KEF工法による注文住宅
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工匠建設の注文住宅は高性能ツーバイフォーをさらに進化させるため、先進の技術を採用した【KEF工法】住宅をおすすめしています。財団法人日本建築総合試験所の住宅型式性能認定〈省エネルギー対策等級4〉を取得した外張り断熱工法【KEF工法】に、住宅等防災技術評価制度で認定された木造住宅向け制震工法「GHハイブリッド制震工法」、床下で温めた新鮮な外気を暖房として屋内を循環させ快適な室内を実現する「パッシブ換気システム」をプラスし、住宅金融公庫の【フラット35】を適用できる住まいを実現しています。
※住宅型式性能認定番号:T170403Aa043001b(平成19年9月取得)

KEF工法の概略
パッシブ換気システムの図
パッシブ換気システム
パッシブとは「受動的」の意味で、電気を使う機械換気とは異なります。パッシブ換気の原理は単純です。上図の通り、屋外の空気を外気導入管から床下に導き放熱器で暖めます。暖気は床の換気口や間仕切りの内部を通って自然に上昇し、屋内を循環します。汚れた空気は天井に設けた排気筒から排出され、室内を巡って冷えた空気は床下に取り込まれ、再び暖められます。

気密性の極めて高い外張り断熱《KEF工法》だからこそ採用出来ました パッシブ換気システムを導入すると、一般の住宅で室温の低い一階が、床下に暖房機を設置することにより家全体の温度差が少なくなります。また、強制的に換気する集中換気システムにかかる電気代も節約でき経済的です。すきま風が入ると空気が循環せずに室温が安定しませんが、気密性の極めて高い外張り断熱《KEF工法》だからこそ採用できる画期的な換気システムです。 結露の無い住まい 24時間家中くまなく一定の温度で暖められ、円滑に空気が循環するため、快適空間が保たれます。足元から温められますので、台所や脱衣場、トイレなども快適空間として楽しむことが出来ます。 VOC対策も完璧空気が下から上に流れるシステムのため、空気より重いホルムアルデビドなども滞留することがなく、常に安全な室内環境を確保します。アレルゲンでもあるダニやカビの発生が抑えられると共に、こうした効果が期待できるのはパッシブ換気システムだけの特性です。 省エネルギー高気密、高断熱の床下暖房システム住宅は、地中の熱と暖房エネルギーの再採用で高度なエネルギー利用を実現しております。住まいが丈夫で長持ちしますパッシブ換気の住まいは、その効果を発揮するために数々の新技術が取り入れられ地震や台風にも耐久性を発揮します。土台や床下が乾燥する構造のため、シロアリやなみだだけによる被害や腐敗の心配が全くなく安心してお住まいいただけます。

NPO法人 パッシブシステム研究会のHPはこちら
パッシブ換気は(財)北海道建築指導センターの印刷物にも紹介されています。

断熱材カネライトフォーム
外張り断熱
家全体を隙間なく断熱材で覆うため、充填断熱のような柱や梁からの熱の損失(ヒートブリッジ)や施工ムラ(断熱欠損)がありません。常に構造体(木材)は安定した室内空気にさらされているため、結露やカビが発生しにくく、耐久性がより向上します。
優れた断熱性能独立気泡の微細な泡の中に空気を閉じ込め、熱伝達の三要素(熱の対流・輻射・伝導)の数値を小さく固定します。結果、独立気泡が熱を遮っているのです。水・湿気に強い毛細管現象や連続気泡による吸水も、独立気泡であればおこりません。断熱の大敵である「水」をシャットアウトし、断熱性能の劣化を防いでいます。環境に優しいオゾン層の破壊、温室効果が高く地球温暖化が懸念されるフロンを使用せず、人体に有害なホルムアルデヒドも含まれていません。

制震装置・オイルダンパ
GHハイブリッド制震工法
オイルダンパは地震で建物が左右動使用とする運動エネルギーを熱エネルギーに変換する「エネルギー変換装置」です。地震の揺れは、一度だけでなく何度も繰り返されますが、オイルダンパは繰り返し動作することが前提で、本震は勿論、繰り返し発生する余震に対しても有効に作用し、家屋の倒壊や構造部材の損傷を防ぎます。
オイルダンパの仕組みオイルダンパの原理は水鉄砲が水を発射するしくみと同じです。水鉄砲をゆっくり押すとあまり抵抗なく水が発射されますが、早く強く押すほど、また水の出る孔が小さいほど抵抗を強く感じます。オイルダンパでは、水に代わるオイルがピストンの小孔を通過し、その時の抵抗力が減衰力になり建物の揺れを吸収します。